幽玄なるかな淫靡なるかな剛毅なるかな


by reddragon_samael

愛ランドにいこうぜ! 愛ランド編

島に行きたい症候群にかかってしまった僕たちは、とりあえずこの症状の治療を行うべく、最も近い島伊豆大島へと向かったのだ。

早朝に大島に着いたので、とりあえず温泉に入ってしゃっきりすることにする。

そう、その温泉こそ、愛ランドセンター御神火温泉なのだァッ!

ここで我々は大島が愛ランドなのだという深遠な事実を知らされたわけだ。

いやー、すごいね。センスが炸裂しているね。アハハ。

肝心の温泉ですが、打たせ湯とか、サウナとかいろいろありまして、500円(ホテルで割引券をもらった)。

うん、悪くない。

そして朝食セット。トーストとゆで卵だというので頼んでみた。
すると、食パンとトースターが用意してある。
そして、ゆで卵がボールにたくさん入っている。

あれ? これは? まさか。

「どうぞ、ご自分で焼いてください」

ご覧ください、皆さん、お待ちかねの、朝食セルフサービスです。

いやー、いきなりエンジン全開ですね、兄さん。

というわけで、ありがたく、トーストを2枚食し、腹を適当に満たし、我々は最初の目的地リス村に旅立った。

何でも放し飼いのリスと戯れられるという、リス好きならば涙を流して歓喜する施設なのだ。

さっそくバスでリス村に乗りこむ。

まずは今(3月19日)が季節らしい、椿がお出迎え。微妙な咲き加減。

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何だか捨て置かれたようなプレーリードッグを通り過ぎ、ついに奴らのもとに辿り着く。

餌代を払い、ヒマワリの種を受け取って、突撃する。

角材っぽいものが四辺形に組まれているような、リスの基地らしいものが4つほどある。

そして、そこにいるのは眠そうなリス、リス、リスっ!

多いなー。

だが、我々が来ても、リスは眠いのか、あまり反応しない。
一部の食いしん坊たちだけが、我々の餌を貪り食う。

そして、そいつらはやたら器用で食うのが早く、やたら元気なのだった。
不意打ちで、後ろから飛び掛ってきたりする。

こえええええ!

最終的にはこんなふうにけっこう集まってきていた。

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聞いたところによると、野生のリスを捕まえてきて人から餌をもらえるように訓練するらしい。

だが、リスなぞ序の口であった。
本当のホラーはここからなのだった。

そう、僕たちが最も餌をあげ慣れていた動物であるところの兎さんが待っていた。

それもたくさん。

ギンビスのアスパラガスに似た焼き菓子の餌を持った僕らを待っていたのは、この地獄絵図だ。

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ひえー。目がマジです。柵の向こうが大変なことになってます。

一旦、柵の向こうに出ると、兎たちが牧羊犬のように僕らを追い立てる。

いやー、兎に追いかけ回されるなんて、なかなかできない経験だよね。

これははっきりと恐怖のレベルだった。

相手が小さくても、大量に来られるとなかなか怖い。

大島最大のインパクトはこうして僕の記憶に焼き付けられたのだった。
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by reddragon_samael | 2009-04-06 00:46 | ちょっとやんちゃなたわ言