幽玄なるかな淫靡なるかな剛毅なるかな


by reddragon_samael

勇者モゴラーニャの冒険

「こわっぱめが!」

異次元相似可変魔王ダマランチは勇者エンテレケイアに向かって吼えた。

「おまえみたいな惰弱な輩に勇者の職業が務まるとでも思っているのか」

そこに柿ピーを貪り食いながら、第二の勇者モゴラーニャが登場する。

モゴラーニャはダマランチにウインクし、勇者エンテレケイアを騙し討ちにしようとした!
しかし、そのウインクをダマランチは、友情の証かつオシャレなイタ飯屋への招待かつモダンなプロポーズかつ世紀末の宣戦布告かつとこしえの別れであると理解したため、その場にモヤイのごとく立ち尽くしたのである!

その隙を見て勇者エンテレケイアは、異次元掃除大好き魔王ダマランチの胸元に、秘剣ゴボリャンを華麗に突き刺し、500年続いた両国間の戦争に幕を下ろしたのである。

モゴラーニャはエンテレケイアに柿ピーを差し出し、口の中を柿ピーでモゴモゴさせながら言った。
「食うか?」
そこで柿ピーを口にしたエンテレケイアは、飲み下した柿ピーにゆうに致死量を超える毒が含まれていることを悟り、その場に倒れこむのであった。
モゴラーニャは口の中を柿ピーでモゴモゴさせながら厳かに言った。

「これでエゲレッチョ・ルンバ・イモビライザ姫は俺のものだ」

つづく……かもしれない。
[PR]
# by reddragon_samael | 2005-10-12 14:32 | モゴラーニャの冒険シリーズ

まるくて白い……

まるくて白く、ほわっとしている。

奴の名は、にゃんまげ!

いやあ、行ってきましたよ。日光江戸村。

なぜ日光江戸村に行ったかというと、にゃんまげ、奴がいるからですよ。

にゃんまげとは、簡単に言うと、ちょんまげがついたネコの着ぐるみなんですが、日光江戸村のマスコットらしいのです。
何と言うか、おまえは江戸には絶対いないだろ、というか現代日本にもいないだろ、むしろ、どんな異次元宇宙にもいていいのか、というくらいの違和感を感じさせる存在です。
e0092736_15222532.jpg

違和感とはそれすなわち気づき。新たな世界の幕開けです。何て奴だ、にゃんまげ。
ちなみに、わんまげ(犬?)、さるまげ(名前が安直になっている……)、ぱんまげ(パンダらしいが……パンでいいのか?)という仲間がいます。

揃いも揃って、ちょんまげがついてるだけの着ぐるみです。

もうすでにこの情報だけで、日光江戸村には行く価値(ネタ)が十分にある!

行ってみてわかったことによると、なんでも出身地が不明(宇宙かも?)、特技は読心術らしいです。オイオイ。

日光江戸村ではにゃんまげの20分ほどの映画を上映してるところがあって、私は喜び勇んで観に行きました。

映画の内容はネタバレになってしまうので、多くは書きませんが、あれは恐ろしい映画です。
私の想定をはるかに超えていました。この世にはまだ多くのシュール世界があるのですね。
一言で言うと、CGと人間と着ぐるみのコラボレーション。
人間の創造力は今だに発展途上、無限の可能性があるんです!という眩暈を起こしそうなスペクタル。

他にもいろんな見世物があったのに、みんなにゃんまげのインパクトに呑まれてしまいましたとさ。
[PR]
# by reddragon_samael | 2005-10-11 13:24 | ちょっとやんちゃなたわ言

初見参であります

初ブログであります。
………グであります。
………ります。
……殺ります。
……葬ります。
……リトマス。
うそです。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

わたくし、常に着水ぎりぎりの低空飛行を続ける、鳥人間コンテストを10分くらい見た後、そのさわやかさに毒されて、うっかり窓から飛び降りようとかしてみることがあったりなかったりする、元気20%人間です。

これからまったくもって健全なまでに不定期に毒電波を受信しつつ、このブログを更新していきますので、気が向いたら、見てみるといいと思います。

こんな甘言に乗せられてうっかり見てみたら、94%くらいの確率で後悔できること請け合いです。後悔したい人はぜひ。
[PR]
# by reddragon_samael | 2005-10-07 14:50 | ただのたわ言