幽玄なるかな淫靡なるかな剛毅なるかな


by reddragon_samael
フジヤマ挑戦二日目。

予定通り6時に起床。バトル開始。

富士山行きのバスで約一時間。富士山五合目に到着。

八時ごろ須走口から登頂を開始する。この日は富士山は霧に覆われている。白い靄が視界をさえぎる。

そんなわけで景色を楽しむ喜びをほぼ喪失。見えるのは、わずかな草木、砂、砂、砂、岩。おわっとる。

途中の山小屋のたびに休憩しながら、6、7、7.5、8、8.5合と突き進む。
ええ、特にネタもないんです。

防寒着は十分でした、はい。8.5合目までTシャツでございました。
くっそー、あの警官め。びびって損した。

高山病とも感動とも無縁のまま、たくさん登ってる他の老若男女を眺めつつ、頂上到着。
2時だった。

あれ? ここ9号目じゃないの?? と思ってしまうくらいに拍子抜け。

あっさり過ぎる。なんじゃ、想像を遥かに上回る、この達成感のなさ。

……美しい雲海だけが僕を慰めるのだった。
[PR]
# by reddragon_samael | 2008-08-20 06:31 | ちょっとやんちゃなたわ言
みんな大好き、日本の最高峰、フジヤマ!
しかし、登った人からはあまり評判のいい話を聞かない、かのフジヤマでございます。

というわけで、将来の富士山談義に備え、富士山に挑戦。

御来光?

そんなものに興味はないっ! ふふん、ただの太陽ではないか。
はい、そんなわけで、前泊して朝から登り始めます。

新宿から高速バスに乗ることになっていたので、友人と合流すべくバスターミナルに向かった。
が、秋葉原の事件以来リュックサック狩りに奔走しているらしい警官に呼び止められ、荷物検査をくらう。

そんなに怪しいですか。いやあ、善良な一市民ですよ、僕は。。。アハハ。

富士山に登ると言ったら、これじゃ防寒着がたりませんよ、となぜかアドバイスされる。

そんなに寒いんかい。

しかし、本当に彼らは無駄なことをしている。

砂場から砂金でも探すかのように無数の人から犯人候補探しをしている警察組織。
なんだかかわいそうだ。

のっけから気分を最大限に害されつつ、超特急のバスに乗り、一時間半程度で御殿場着。

その日は、安ホテルで一泊。

なかなか寝付けなかったところに、蚊まで襲来。
偉大なるクスリの力を借りてヒュプノスを召還することに。
クスリ効果絶大。安眠万歳。

明日から登ってしまうぞ、待ってろ富士!
[PR]
# by reddragon_samael | 2008-08-19 02:59 | ちょっとやんちゃなたわ言

廃村ツアー③

ついに廃屋を発見!

友人撮影。

e0092736_132367.jpg


さらに見捨てられた神社。
罰当たりにも中を覗くと、御神体は捨てられたホース……なのか。

こうして見るとそこは、完全に森の中にあった。
もっと開けた場所にあるイメージをしていた。
道も踏み固められただけで辛うじて見分けがつく山道があるだけで、当然電線なんかもない。

生々しいゴミが落ちている。
古い空き缶や茶碗、急須。誂え向きの人形。

e0092736_1322025.jpg


どっひぇー。

コンクリートで作られた箱型の水をためる何か。
金魚でも飼っていたのかもしれない。

さらに道を行くともう一つ廃屋がある。
こっちは原型を留めていて、木造二階建てだ。

e0092736_1371174.jpg


中には、はしごもたてかけられているようだった。
あちこちに酒のビンらしきものが落ちている。

建物らしいものは、周囲を見渡しても他には見当たらなかった。
さらに続く二つの道がある。
双方ともにある程度足を延ばしてみたが、何も見つけられなかった。
しかし、日が暮れる時間も考慮しなくてはならなかったので、適当なところで引揚げることにした。

行きに比べると帰りは楽だった。
膝には悪そうだった。
石がごろごろしているのすぐ転びそうになる。

駅まで辿り着いた僕らは、駅前にある簡単に食事できそうな店に入った。
まだ電車が来るまで時間があった。

その店では軒先で鴨の羽根をもいでいた。
ついでに店の人は、入ってきた僕らに反応しない。

「一番早く出てくるやつください」

と言うも、普通にきのこ山菜うどんを頼むはめに。
そして、出てくるのが遅かったので、結局次の電車に乗れず、そのまた次の電車に乗ることになった。

なんだそれ。

ちなみに山菜うどんは普通だった。別にうまいもんでもない。
んでもって、店を出るとき、二羽目の鴨の羽根をもいでるし。
何羽撃ったんだ……

何かすげー疲れたんですけど、最後。
[PR]
# by reddragon_samael | 2007-12-19 01:37 | ちょっとやんちゃなたわ言